事業内容

ふるい下残さ適正処理ガイドライン

今般、建廃協では建設混合廃棄物処理におけるふるい下残さ適正処理ガイドライン(案)を策定し、建設廃棄物の適正処理の更なる推進を図ることとしました。
「ふるい下残さ」とは、建設混合廃棄物の処理過程において生じる残さで、概ね10oアンダーの土砂混じりのものです。そのほとんどが熱しゃく減量5%を超え、環境省から通知されている「建設廃棄物処理指針」において、安定型産業廃棄物として取り扱うことができないとされているものです。しかし、遠目には土砂に見えることから、売却等を装い不適正に処理あるいは利用されているのが全国的にも散見されています。
建廃協では、これまで「自主管理システム」に取り組み、実名での2次処理先の開示により処理過程の透明化を図ってまいりました。今後は、本「ガイドライン」の徹底化を車の両輪として、さらなる適正処理、適正なリサイクルを推進し、排出事業者の皆様の信頼を高めてまいります。
これまで、ガイドライン(案)として運用してきましたが、その中でいくつかの意見をいただきました。これらの意見を踏まえ、数次の改訂を重ね、2014年5月14日付で「ふるい下残さ適正処理ガイドライン」として制定しました。

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